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【事例】動物飼育臭

動物臭の脱臭作業画像 実験動物飼育施設
大学の実験動物飼育施設をゼミ室に
改修するための脱臭

消臭剤・防臭剤の散布面積 (2000u)
オゾンガスの脱臭作業容積(1800立米)

作業日数: 8日間
脱臭方法:消臭剤散布、 防臭塗料塗布
オゾンガス薫蒸


作業工程

1日目
1.機材搬入
2.吸着系消臭剤噴霧
3.低級脂肪酸臭気用消臭剤散布
4.アミン系臭気用消臭剤散布
5.強制換気による施工面の乾燥

2日目
1.換気
2.吸着系消臭剤噴霧
3.低級脂肪酸臭気用消臭剤散布
4.アミン系臭気用消臭剤散布
5.強制換気による施工面の乾燥
6.オゾンガス薫蒸脱臭用の養生
7.夜間オゾンガス薫蒸脱臭

3日目
1.換気
2.オゾンガス薫蒸(サイクル運転)
3.夜間オゾンガス薫蒸連続運転

4日目
1.換気
2.オゾンガス薫蒸(サイクル運転)
3.夜間オゾンガス薫蒸連続運転

5日目
1.換気
2.オゾンガス薫蒸(サイクル運転)
3.オゾンガス発生装置及び排風機撤収

6日目
1.換気
2.防臭塗料塗布1度目

7日目
1.換気
2.防臭塗料塗布2度目

8日目
1.換気
2.機材撤収
3.効果確認



臭気センサーによる測定結果

こちらの現場では使用した防臭塗料自体が3日間くらい臭気を放つために、
臭気センサーによる測定は行っていません。
※施工会社様2名および施設管理者様3名にて検収していただきました。



脱臭作業を終えて

現場の壁面への穴あけ工事などが多少ずれこんだため、塵の多い状況となり、
脱臭作業にとってマイナスな状況での作業開始となりました。

それは、臭気の発生源を出来るだけ除去するのが、脱臭作業の基本だからです。

こちらの現場は場所によって、かなり鼻にムッとくるような刺激的なニオイがしていました。
そこで、狙った臭気成分に特化した2種類の消臭剤を散布し、その後さらに
吸着系の消臭剤を利用しました。

また、消臭剤の利用方法も散布とマイクロミスト噴霧を併用したので、効率よく
粗取り消臭ができました。

さらにオゾンガス薫蒸により、躯体深部に染み込んだ臭気や消臭剤の
回らないようなところの臭気を分解し、ほとんど不快なニオイを感じなくなりました。

最後に、高分子系の防臭塗料で躯体からの臭気の逃げ道をふさぎ、
全く動物臭は感じられなくなりました。これは、ゼミ室といった勉強に集中する環境へ
改修するために、慎重を期した対策を講じた結果です。

ライン画像

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