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【事例】火災焦げ臭@

火災焦げ臭@画像1 老健施設新築時火災現場

火元となった棟の1階とその2階部分の
焦げ臭の脱臭作業 (700u)

作業日数:4日間
脱臭方法:オゾンガス薫蒸


作業工程

1日目
1.脱臭作業エリアの養生
2.オゾンガス生成装置の設置及び排風機の設置
3.作業前環境の臭気センサーによる測定
4.オゾンガス薫蒸(サイクル運転)
5.夜間連続運転

2日目
1.換気
2.オゾンガス薫蒸(サイクル運転)
3.最終換気終了30分後に臭気センサーによる測定
4.夜間連続運転

3日目
1.換気
2.オゾンガス薫蒸(サイクル運転)
3.最終換気終了30分後に臭気センサーによる測定
4.夜間連続運転

4日目
1.換気
2.オゾンガス薫蒸(サイクル運転)2サイクル
3.最終換気終了30分後に臭気センサーによる測定
4.脱臭効果確認
5.機器撤収

臭気センサーによる測定結果


測定地点初日
作業前
2日目
作業後
3日目
作業後
最終日
作業後
1階-a368296244211
1階-b390326262248
1階-c386302247228
1階-d420340278222
1階-e399323287224
2階-a488361288247
2階-b478385313290
2階-c494322292242
2階-d495323313281
2階-e512330312284

※値は臭気センサーKalmoa-Σによる測定値



脱臭作業を終えて

この現場は2階の天井断熱材にまでススがまわって、焦げ臭がきつい現場でした。
施工会社様との打合せにより、工期を出来るだけ短くして仕上げたいとのご要望があり、
脱臭作業前の下処理を徹底して頂きました。

サンダーをつかって躯体表面を削り、ススを取った後に高圧洗浄をかけました。
窓がない状態では壁に鼻を近づけなければ、ニオイがしないくらいまでになりましたが、
オゾンガス薫蒸の為に窓を入れて密閉空間にすると、30分で相当な焦げ臭が鼻をついてきました。

コンクリートなどの躯体奥深くに染み込んでいる臭気成分は、オゾンガスを薫蒸することで、
徹底的に酸化分解されます。

その結果、焦げのニオイがわからないくらいに脱臭できました。


ライン画像

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